キルカキラレルカ

2014/03/09 - かんそうぶん
キルラキル 1(完全生産限定版) [Blu-ray]キルラキル 1(完全生産限定版) [Blu-ray]
(2014/01/08)
小清水亜美、柚木涼香 他

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今アニメはこれと黒子っち見てます。
グレンラガンもパンストも大好きだから放送前から期待してたんですが、それにしても面白いなー!

30分間の情報量が半端ないのにポンポン頭に入ってくる。展開がいい感じに早くてテンポが良すぎるー。勢い余ってすっげー好き放題なのがもうなんかスゲー。熱くて、かっこよくて、バカで、昭和で、だけど着眼鋭くて、うおーと燃えながらワッハッハと爆笑してしまう感じ。
特殊な制服に管理される本能寺学園。「人は服を着た豚だ」と豪語する生徒会長・鬼龍院皐月。君臨する彼女の前に現れた、片太刀バサミを持つ転校生・纏流子……
まさか「キルカキラレルカ」があんなミーニングになるなんて思わなかった。

この作品に出てくる「生命繊維」は、グレンラガンのアンチスパイラルを彷彿とさせる感じで、中島さんは宇宙からの侵略とか船とかそういうスケールでかいものが好きなんだろうなと思いつつ。
でもそのスケールのでかさを、身近にあるアイテムを用いたシンプルな設定に落とし込む明快さが、何よりも好きだなと思います。一本筋が通っているんだよなー。
「服」というキーワードから「服従」とか「着る・着られる」とか「原罪」とか、謎の説得力がある要素を多方面に展開して、最終的には宇宙に一直線とか。もはや美しい。
グレンラガンの「ドリル」から「螺旋=遺伝子!」と繋がった衝撃を思い出します。
分かりやすくかつ、噛み締めると味がある設定というのは本当によいものだ。

今日はたまたま、録画したキルラキル最新話に加えて、友達から借りてるヘルシングのOVAをどっちも見た日だったんですが、台詞が生きてる作品というのは本当に痺れるなあと思いました。
かっこ良い啖呵やリズムのいい言葉は、もうそれだけで芸術だと思う。

しかしキルラキルが、後ろから人を串刺しにしてドバーグシャーと豪快に鮮血を噴き出させたり、全裸の女の子が絡み合ってうっふんあっはんしたり、ついでに男も例外なく全員スポーンと裸を披露したり、股間と乳首から紫色の輝きを放出したり……とにかくフリーダムにやってるのに、黒子っちのバスケットっちでは「親でも殺す」の一言が規制に引っかかって言えなかったというのは、なんというか、なぜだ。放送時間の違い?
日本を舞台にした作品でスポーツマン高校生が肉親を殺害する意志を表明することが倫理的にアウトなのだろうか…。皐月様も高校生だけどな…うーむ。
表現規制は外から見てるとよくわからんなあと思います。
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女子力(科学) | 改装しました

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