スポンサーサイト

--/--/-- - スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comment (-) edit

今年が終わる

2014/12/31 - かんそうぶん
2014年は辛かった…。なにもない一年でした。いやーん。

一昨年、去年はそれぞれ「実家を出る」「転職する」など大きなイベントというか目標があって、それをなんとか達成して、そのたびに精神をリセットして前進してきた感じなのですが。2014年はまったくもって目標を達成できず、一年間同じよーな悩みでもんもんし、同じよーなストレスでイライラし、同じよーな日々を繰り返していたらいつのまにか年齢だけ増えて一年が終わってしまった、というもっとも不毛な感じで、…うわあ、となっております。と自分のために記録。
やっぱり20を越えたあたりからは、人が成長するにはものすごいエネルギーがいるのだなと改めて。ダラダラ生きてたら変わらないどころか、衰退していくのだな。
振り返るな過去は忘れろ…。プラス思考でガンガン進むぜ…。(テニミュ)

あえて言うなら創作小説を四章まで書き上げたことは自分にとってなかなか大きな一歩でしたが。それを前半に達成してから後半は創作すらも迷子になるという。
最優先の趣味であるこの「創作」に関してすらも、自分の作ったものの共通点というか、なんと中学生くらいからずっと奥底にあった根っこの部分みたいなのを改めて発見してしまって、どちらかといえば辛い部類の思い出として浮かびます。お話は作者の生い立ちへの復讐であるとはよく言ったものです。
わたしは、わたしの中にいる亡霊みたいなのを殺したくて文章書いてるのかもしれない。ポエティックなようだけど、これわりと普遍的な感覚だと信じてる。

自分に関してはこんな感じでずるべしゃな心理状態なのですが、そんな2014年もいろんなコンテンツに支えられて生き抜いたんだぜ…。あざまーす。世界中の創作物に感謝しながら生きてる。
一番大きかったのはやっぱりオーフェン完結で、この作品がこんなにわたしにとって特別なのは、わたしが「しんどい人間」だからなのかなという気もします。厳しい世界で、みんな大真面目に悩んで、でもどこかたくましくてなのにドライでシビアでかつ前向きでした。真摯なお話でありました。最後まで見守ることができて幸福に思います。外伝の2も楽しみです! 外伝1である魔王編についてもいろいろ言いたいことがありますが、ラッツベインの「師匠コン」なんなんですか。ずるい。
あとはBUMPのツアー行けてよかったなあ…とか。映画いろいろ楽しかったなあ…とか。思い返すといろいろ細やかな思い出があります。ナルトが最終回のおかげでノマカプ祭りになったとか…私得であった。
アニメは新編集版のサイコパス(1期)がとてもよかった…槙島さんの知性あふれる哲学的なお言葉をテキストで手元に置きたいというだけの理由でBlu-rayBOXの購入を悩んでいます(特典でシナリオブックがついてくる)。劇場版も観たい…。あと四月は君の嘘がとても絵がきれいでお話すてきで素晴らしい。原作既読なんですが、アニメもまたすごく好き! 音と色が溢れんばかりで。テンポもよくて。言葉がきれいだー。うおー。
そして今年の後半から驚異的にわたしの脳みそを浸食したテニスの王子様を忘れたらいけねーな。いけねーよ。
あれマジで終わらないコンテンツですね。数年ぶりに出戻って、わたしが好きな根底はそのままに、なお進化を続けていることにびっくりしました。エンターテイメントやで…。
今年のジャンプフェスタに行ったという同居人に、「舞台上に立った許斐先生が観客席にタオル投げてた」と聞いて、ハッピーメディアクリエイター様さすがです、と思いました。いやもう、許斐先生むしろなんで漫画家になろうと思ったんですか。漫画家から始めてくれて本当にありがとうございます。奇跡。
ステージに上がる姿が(すごく慣れてて)常に優雅なのと、なんかすごくスタイルがよくて妙に映えてしまうのと、歌がやたらうまいところとが、もう。失礼を承知で本当に本当に面白いです。愉快です。だって漫画家なんだよこの方。こんなの愛するしかないじゃん。
とまあそんな感じで、テニスはどんな楽しみ方もできる一大ジャンルですが(わたしのオススメは原作とミュージカル1st立海ファイナルマッチだよ!) どこをどう楽しんでも共通して言えるのは「前向きな気持ちになる」だと思うので、元気がない皆様はいっそう一発手を出してみてはどうでしょう。自然と布教したくなるこの宗教性。こわい。だって楽しいんだもの…。
テニスに関しては前述した色々と逆で、「絶対に自分の中からは生まれないもの」がキラッキラに輝いてるから惹かれるのかもしれないなと思います。ひたっすらCOOOOOOLだからね。かっこいい。芯が強くて自信に満ちてて、前向き、というか上向き。ミュージカルの曲の歌詞がそのへんをすごくよく捕らえてて、言葉のチョイス(シンプルな言葉だからこそ伝えられる強さみたいなものが…)も含めて、本当に素敵だと思う。ちょっとシュールなのがまたいい。
あと幸村部長が愛おしくて…冬。
一番なによりも恐ろしいのは、許斐先生はキャラクターをおそらく計算で作ってるんだろうなあ、というところだと思ってます。なのに単なるペラッペラなあざとさとは違う、魅力的な人間を魅力的に見せる己の理論があるんだろうなあ…というのが。それでいて作者の操り人形ではなく、ちゃんと血が通って生きて動いているのだから意味が分からないよ。キャラが一所懸命にひたすら生きているそのこと自体が物語になっているという素晴らしい感じ。
技術で作ってるというのはつまり、まだ生み出せるということだから…。すごいよう。
さらに柔軟性と吸収力がほんとうに天衣無縫っすわ。メディアミックスをいい感じに糧にしてるのがよく分かる。
最終的に許斐先生を絶賛する言葉になってしまう。許斐ゾーン。
こんだけ登場人物がいて、誰一人キャラかぶってないって、本当に信じられない…。

2015年はなんらかの形で前進(と自分が思えるもの)ができればなあと思います。とりあえず今年は読書量が少なかった気がするので小説読みたい。読まねば。
まあ、今年も死なずに生き抜けてよかったです。
今日はすき焼きを食べるぜよー。
comment (0) edit
ここ一ヶ月の記憶がない | 【再読ツアー】解放者の戦場・と、魔王は考える

comment

コメントを送る。

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。