オーフェン本 完売しました!

2015/12/05 - ものづくり
オーフェン完結記念合同誌、「いとおしいこの世界で」が自家通販・書店委託ともに完売いたしました。
お買い求めくださった方、ご感想を下さった方、協力してくれた友人たち。たくさんの人にありがとうございます。

この作品の二次創作はずいぶん長いことやってましたが、全部たのしかったです!
ほんとうに、原作が、大好き。
何度でも言うんだい。

以下は、この本に収録した漫画の制作について、すっげーどうでもいい裏話など。

わたしが自分担当分の漫画で、ちょっとこだわったところが。
「ヴィクトールとラッツベインに関する話(=自分とは関係ない話)を聞いていたはずなのに、そこから頭の中で話が発展して、目の前の現実など上の空でぼんやり自分のことばっかり考えてるマジク」という構図! だったの! で!!
あとで発行された手下編で、マジクが自分自身のことを「自分のことしか考えてない病的なナルシスト」って言ったのがクリティカルヒットしてしまったのは、それがあるかもしれません(笑)
萌えてた要素が原作でクローズアップされると、ジタバタしちゃうよね。てへっ。

あとヴィクトールの外見は勝手に想像して描いたので、なんとなく恐れ多くて最初コマの隅に「※ヴィクトール」て書いてめっちゃ自己主張をさせていたのが、ギャグのようになっていたという制作過程もありました。
(リセ嬢に確認してもらったら「話の流れで誰だか分かる」とのことだったのでカットしました)
ラノベ・小説原作の二次創作って、デザインセンスない奴を殺すよね!

デザインつながりでいろいろアレだったのは、服の描写とかもかな…。
学校教員じゃなくなったあとのマジクのローブは「ローブ 魔法使い」みたいなワードで検索して出てきたやつを改造し、ヴィクトールのスーツにいたっては「スーツ かっこいい」というオシャレな人間は絶対検索しなさそうなワードで検索して出てきたやつをそのまま描く、という短絡的な努力をいろいろしました。
読み返すとぜんぜんかっこよくねえのがビックリですが、写真では頭身高ぇ外人モデルさんが着こなしてたからおそろしくかっこよかったんだぜ…嘘みたいだろ?

まあ、あんまりオシャンティーすぎてもオーフェンっぽくないだろうし。よいのさ。そういうことにしとくのさ。
手下編の挿絵で、本家マジクさんの突出したモサさを再確認して、改めて驚かされたのは言うまでもありません。愛しい。
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大晦日かー… | オーフェン本 自家通販分完売ありがとうございます(書店にはまだあるよ!)

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