更新 ひとだんらく

2017/06/03 - ものづくり
長い話の5章が、なんとか終わりました…。
読んでくれた方、ご感想をくださった方、拍手など応援くださった方、いろんな方々にありがとうございます。

以下、自分の小説のこと。


ほんとうに時間がかかりました。
聞いてください。本編38話に対して、作業したファイルの数が155個ありました。
一から書き直した新ファイルとか、プロットの練り直しとかメモとか、そういうの全部の合計です。
なにやってんだ \(^o^)/

Chapter1からChapter4にかけて、「とくに上達した気はしないけど、スピードだけは早くなったかな…☆」と思っていたテレペロ感が、空白の二年でぶっ殺されていた事実に愕然とする制作期間でした。
もー! 最初の1話をアップしてから10ヶ月ちょっと? ほとんど1年じゃないか、もー!
継続は! 力だ!

これ以上、5章について言及すると自虐祭りにしかならないので、それは秘めておこうと思います。黙る。
ということで内容については何も言えません。ゲシュタルトが崩壊してて、今はまだ自分が何を書いたのかよくわからん…。
あ、でも一個だけ言いたい。今回の主人公の行動は冗談抜きで10パターンくらい妄想しました。
なのにあいつはその中で、一番地味で、絵面が盛り上がらない道を選び抜いていきました。
あるよねそういうの! 字書きあるあるだよね! キャラが勝手に動く現象って言うの!?
今回は「キャラ紹介の話」ではなく「席替えの話」だったので、頭の中でフルーツバスケットが行われていたというか。誰かが勝手に動くと噛み合わなくなる感が半端なかったので、いろいろ新しかったです。振り回されたわ。
でも、逆に噛み合わないことで生じた空隙をネタにできたのはちょっと楽しかったです。
しかし書いてる間、何回も「ファンタジーってなんだっけ…」て言ってました。
何この話…。(いつも言ってる)

こんな感じで、ずるべしゃになって書いてるタイプの作者なので、拍手やコメントにはとても救われています。ありがとうございます。
盛り上がり曲線のあたりで拍手の数が連動して増えたりしたので、ああ…リアルタイムで見てくれてる人って本当におるんだな…と、だいぶ元気付けられました。
ネット小説戦国時代みたいな昨今の状況では、うちのようにアクセス数の少ない話は「見つけてもらう」というハードルがものっそい高いわけです。さらにいえばこの話は「読み進めてもらう」ハードルも高いわけです。作者がめっちゃ好き勝手やってる代価として、読者の方に労力をかけていただかないと機能しない、という前提があるのです。
だから作者的には「ありがてえ…」しか言えないわけです。
いや、もうほんとうに…。

この感謝をなんとか返してえ…と思いつつも、やっぱり作者がそれをするには、話の続きをできるだけよい形で書くしかないのだよなあ…と考えてしまうので。
わたしは無言で書きまくる修行僧になりがちなのですが。
感じられる反応のすべてに、とても元気をいただいています。
どうか求めてくださった方に、少しでも楽しんでいただけますように。

続きはまっしろ大雪原なので、ちょっとどうなるかは未定ですが…。
とりあえず今日は、後回しにしまくっていた部屋の掃除をします…。
一年中、片付けばっかりだなわたし…。(つまり一年中散らかしている)
comment (0) edit
長編小説 イラストギャラリー 改装&更新 | グレイゾーン Chapter5 おしまい

comment

コメントを送る。

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する