スポンサーサイト

--/--/-- - スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comment (-) edit

【容赦なくネタバレ】魔術学校感想メモ

2012/09/15 - かんそうぶん
魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防【初回限定版】魔術士オーフェンはぐれ旅 魔術学校攻防【初回限定版】
(2012/09/15)
秋田禎信

商品詳細を見る


売ってたので買ってきたー!!!!!
これはやばいですすんごいおもしろかったですなんというかダイナミック! ドスーン!! あいつやそいつが大活躍!! ドゴーン!!
最近は生活に余裕があるので今度こそちゃんとした感想を心ゆくまで書きたいのですが盛りだくさんすぎて頭の中落ち着いてないのでもーちょっとまとめて近いうちにと思いつつやっぱり読破直後に書いておきたいパッションもあるのでかるく何も考えずにダーッと!! とりあえず!!
通常版の発売まだなので自重しようと思っていたのですががまんできませんでした。

私の大好きなマジク先生はホントにマジでひとかけらも出てなかったけれど!!!

まあそれはいいんだ。いいんだ。もお大変だった。前巻で学校に集結していた面々が。たいへんだった。
同人女っぽい感想を書くなら、2巻がマヨイシにうおおおおとなる巻だとしたら、3巻はマヨール+ラチェットにウフフとなる巻でした。ラチェットかーわいいー。なんかマヨールとのコンビが絶妙にかーわいいー。サイアンとヒヨとの三人トリオも可愛いです。エドおじさんが絡んでもかわいい。
あとはついにオークリ夫婦が会話したとかコギーとサイアンが会話したとかマキが出てきたとか人間関係の美味しいところがいろいろよりどりみどりでしたウフフのフ。
新しいキャラも色々いましたが、みんな濃いなー!
スティングはなんだか憎めないです。あとスティングのとりまきっぽい子供がマヨールのこと「綺麗な顔の兄ちゃん」って言ってたのが個人的になんかやたらおもしろかった。マヨールが美形だってことはさんざん描写されてるからよく知ってるはずなのに、オーフェンにおける美形って総じて扱いが悪いからなんか新鮮だったんだ。
もっと言うべきことがあるだろうになんだこのピンポイントな感想。落ち着け。

そんな人間模様を色々並べましたが、私の中でやっぱり新シリーズはマヨールとベイジットの話だなあというのがあって。もう。ベイジットと隊が。もう。
前巻の感想まったくもってどこにもマトモに記述してないことに今気づいたんですが、もう本当にほんとーにラストのレッタが死ぬとこ、あそこでベイジットが魔術使っちゃうところ、あの一瞬がもー本当にダメで、すっごく心動かされて大変だったので。
表紙のビィブとベイジットでもうすでに泣くじゃないですかこの巻! それであの展開とかこの巻! もお!
あんたのためにあんたのためにあんたのために……!
秋田先生が恋愛小説を書いてくれる日をわたしはいつまでも待っています。
ベイジットもマヨールも本当に大好きだ。ああ次の巻が怖い…。
そしてまったくの余談ですが、本を買った帰り道に、道端でズボンをちょっと下げようとしているおっちゃんを見かけて、「愛の村の住民!!?」と思いました。
おっちゃんはベルトを直していただけで特に脱ぎだしませんでした。ああよかった。
冒頭からまったく予想外のインパクトが。

でもって、やっぱりオーフェン。もうオーフェンがかっこいいのこの巻。そしてなんかすごく悲しいの。
本当に混迷していてすべてがスープってる中で、「これは壊滅災害だ」と言ったあとの騎士団のザッ!感。ラチェットの一番嫌いなやり方で事態を収束することについて「死んだ方がマシだ。それでもやる。仕事なんだ」 と か 。もう。そして帯の「容赦なし!」に。
1巻でシマスさんがドラゴン化したあたりでこのシリーズ最大のインパクトがまっさきに投入されたなーとか思ってたんですが、今度はまさかのガンズ・オブ・リベラルが空中要塞化したり魔術文字が復活したりでセカンドサードインパクト。これでもかとアツい燃料がどんどかどんどか投下されてどうすればいいのか。
すっごい面白くて一気に読んでしまいましたが理解してないところも多いのでもっと読み込んでもっと楽しませてもらおうと思ってますゲヘヘ。
それにしてもレキにまたがって上へ向かうオーフェンさんはアツかったなー。
本当に容赦なくぶち殺してるあたりが。キエサルヒマのころとはすべてが変わってしまっているんだというか。このシリーズはやっぱり西部編のころの印象が強くて名前のない敵ひとつひとつの命をすごく重く感じられるので、うわー…となります。でもそれがたまらなくかっこいい。人間種族の生命と財産を強欲に守る恥、もしくは罪。もお。もおおお。バッカヤロオオオオ…。
地上のゲリラ戦もスパッスパッと視点が移って、すごく臨場感があるけどあくまで性格とか価値観がすごく見えるのが。組織も個人もうまく書くなあ、と。クレイリーかっこいい。

そしてまさかの魔王凱旋と女神降臨のお話。もお…。
オーフェンの魔王術の代償の話がもお。もーお。
世界を見限る素質、というのは、なんだかエンハウのマグスとかベティのロングストライドさんやらを思い出すであります。人間になってしまった苦悶とか現出してしまった苦悶とか。本当に。
オーフェンが様々な誘惑にかられていたり、なんでもかんでも捨てて先に進んでいるのはずっと見ていたから知っているし、最近そのへんちょっと不穏なニュアンスで書かれることが多いので心配ではありますが、当のオーフェンさんにはブレを感じないんだよなー。なぜだ。
ああもうなにいってるかわからなくなってきた。もうちょっと頭整理します。
あ、ハーティアの黒歴史にされたと思っていた身体能力増強の魔術が実用化されていて、秋田先生もうなんかすべてなにもかも伏線にするおつもりか。

ドラマCDは「終端」だけ聴きました。「約束~」はいま読み返してる最中なのであとで聴こうと。三姉妹ボイス楽しみだなー。
そして終端ですがラストシーンのオークリの破壊力。びっくりした。声つくとこんなにイチャついてたんですかあんたたち。結婚しなさい。わかってます近いうちにしますよねおめでとうございます。
あと地人でなぜか泣きそうになるんだぜ…。



推敲などしない!
以上、リアルタイムパッションでした。いい本読んだー。
comment (0) edit
創作系最後の更新から | ピンドラの同人アンソロかきました

comment

コメントを送る。

URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。